投稿

4月, 2025の投稿を表示しています

4月30日(水)1コマ目

イメージ
今日、やったこと N進数の足し算、引き算 今日のホワイトボード そもそもN進数では 基数のNでケタ上がり。 上のケタの1は下のケタでは基数のN。 N進数の足し算 ケタの数の和がN以上の場合、Nと余りに分解。 Nは上のケタにケタ上がり。その結果、上のケタは1増える。 余りはそのケタの数になる。 10進数での足し算 10進数なら10でケタ上がり。その結果、上のケタは1増える。 図 10進数の足し算 2進数での足し算 2進数は2でケタ上がり。 各ケタの数の和が2以上になった場合、 2は上のケタにケタ上がり 。その結果、 上のケタは1増える 。 図 2進数の足し算 5進数での足し算 5進数は5でケタ上がり。 各ケタの数の和が5以上になった場合、 5は上のケタにケタ上がり 。その結果、 上のケタは1増える 。 図 5進数の足し算 N進数の引き算 引き算は上のケタから借りてくる場合がある。 上のケタから借りてくるのは基数のN 下のケタに貸すのは1 10進数の引き算 上のケタから借りてくるのは基数の10 。 下のケタに貸すのは1。 図 10進数の引き算 2進数の引き算 その1 上のケタから借りてくるのは基数の2 。 下のケタに貸すのは1。 図 2進数の引き算 その1 2進数の引き算 その2 上のケタが0の場合、下のケタに貸すことができない。その場合、さらに上のケタから借りてくる。(下図の①) そして、 上のケタから借りてきた2を1と1に分解して、下のケタに貸す 。(下図の②) 図 2進数の引き算 その2 5進数の引き算 その1 上のケタから借りてくるのは基数の5 。 下のケタに貸すのは1。 図 5進数の引き算 その1 5進数の引き算 その2 上のケタが0の場合、下のケタに貸すことができない。その場合、さらに上のケタから借りてくる。(下図の①) そして、 上のケタから借りてきた5を1と4に分解して、下のケタに貸す 。(下図の②) 図 5進数の引き算 その2 次回は テストはしません。 補数をやります。  

4月25日(金)1コマ目

イメージ
今日、やったこと [確認テスト]N進数の小数->10進数 10進数の小数->N進数 今日のホワイトボード 小数での2進数の各ケタの数 2進数の各ケタの数は下図のように、2 -1 がいくつある、2 -2 がいくつあるを表す。 図 10進数と2進数の各ケタの数 10進数の小数を2進数へ(小数第1位のケタの数) 2進数の小数第1位のケタの数は   2 -1 がいくつある です。よって、10進数の中に2 -1 がいくつあるかを調べればOK。 10進数の中に2 -1 がいくつあるかを調べるには   2を掛けて、答えの整数部 が2 -1 がいくつあるかになる。 図 10進数の小数を2進数へ(小数第1位のケタの数) 2を掛けた答えの小数部は2 -1 より小さい値。これが2進数の小数第2位以下なる。 10進数の小数を2進数へ(小数第2位のケタの数) さきほどの2を掛けた答えの小数部分が2進数の小数第2位以下の数。このなかに2 -1 がいくつあるかが2進数の小数第2位のケタの数。 2 -2 では?と思うが、すでに1回2を掛けてあるので、  2 -2 x 2 = 2 -1 のため。 2 -1 がいくつあるかは先ほどと同じように、2を掛けた答えの整数部。2を掛けた答えの 整数部が2進数小数第2位のケタの数 小数部が2進数小数第3位以下の数 になる。 図 10進数の小数を2進数へ(小数第2位のケタの数) さらに 2を掛けてを小数部が0になるまで繰り返せば 10進数の小数を2進数へ変換できる。 10進数0.1を2進数へすると 「2を掛けて」を繰り返しても小数部は0にはならない。 元の数...

4月23日(水)1コマ目

イメージ
今日、やったこと [確認テスト]2進数<->8・16進数 N進数の小数->10進数 今日のホワイトボード 小数点以下のケタの重み 以下のようにN進数の小数第p位のケタの重みは  N -p になる。 図 小数点以下のケタの重み 2進数の小数を10進数へ 2進数の場合、小数第p位のケタの重みは  2 -p になる。 図 2進数0.101を10進数へ 練習問題 練習問題をやってもらいました。 ①~⑥2進数の小数を10進数へ 2進数の小数を10進数へ変換。とくにややこしいことはないと思います。 ⑦8進数の小数を10進数へ 基数が大きくなると、ケタの重みの分母が大きくなって、計算ミスをし易くなる。注意!! 図 8進数0.24を10進数へ ⑧8進数の小数を10進数へ 整数部分と小数部分を分けて基数変換したほうが楽。 図 8進数12.12を10進数へ ⑨16進数の小数を10進数へ ⑧とおなじように整数部分と小数部分を分けて基数変換。 基数が10より大きくなると、ケタの数にA、B、・・が出てくるので注意。 図 16進数11.5を10進数へ ⑩16進数の小数を10進数へ 16進数になるとケタの重みの分母がエグくなる。落ち着いて計算してください。 ...

4月21日(月)1コマ目

イメージ
今日、やったこと [確認テスト]10進数->N進数 8進数・16進数<->2進数 今日のホワイトボード 2進数->8進数 2進数を8進数にするには  ①2進数を10進数へ  ②10進数を8進数へ と2段階でやればできるがめんどくさい。 下図のように、2進数を下位から3ケタづつ区切り、その3ケタを8進数にした値が8進数での各桁の値になる。 図 2進数->8進数 8進数->2進数 上と逆。8進数の各桁を3ケタの2進数にした値が2進数。 2進数->16進数 16進数の場合は2進数4ケタ分が16進数での1ケタ。 下図のように、2進数を下位から4ケタづつ区切り、その4ケタを16進数にした値が16進数での各桁の値になる。 2進数1010(10進数では10)以上は一気に16進数にしずらい。10進数->16進数の2段階で変換。 図 2進数->16進数 16進数->2進数 8進数->2進数の場合と同じ。 16進数の各けたを4ケタの2進数にした値が2進数。 練習問題 一部解説をしました。 ②2進数11001100を8進数、16進数へ 2進数の下位から3ケタずつ8進数にすれば、8進数へ。 2進数の下位から4ケタずつ16進数にすれば、16進数へ。 図  2進数11001100を8進数、16進数へ ③2進数1010101010を8進数、16進数へ ②と同じ。 16進数にする際、2進数の1010以上は10進数->16進数へ。 図  2進数1010101010を8進数、16進数へ ⑥8進数30を2進数へ 8進数1ケタが2進数の3ケタになる点に注意。 8進数の1ケタ目の0は2進数では000になる。 図 8進数30を2進数へ ⑩16進数EDF0を2進数へ 16進数1ケタが2進数の4ケタになる。 16進数の1ケタ目の0は2進数では0000になる。 図 16進数EDF0を2進数へ 次回は 2進数<->8・16進数のテストをします。 小数をします。  

4月18日(金)1コマ目

イメージ
今日、やったこと [確認テスト]N進数を10進へ 10進数をN進数へ 今日のホワイトボード テストについて テストの解答ですが、なぜその解答にたどり着いたのかが分かるように書いてください。よって、答えしか書いていない(下図左端)のはダメです。 また、ごちゃごちゃ書いて、どれが答えかわからない(下図中央)のもダメです。 図 テストの解答 偉そうなことは言えないことは重々承知していますが、(私が)読めない字も評価対象外です。 わり算の答えと余り わり算は割られる数(分子)には、割る数(分母)がいくつあって(答え)、余る数がいくつある(余り)かを調べることができる。 10進数の1735を10で割った答えの173は10が173個あることになる。 10進数では基数の10でケタ上がりするので、10で割った答えの173はケタ上がりしていく数(2ケタ目以降の数)。 あまりの5は2ケタ目以降にケタ上がりしない数。よって、1ケタ目の数。 図 10進数1735を10で割ると 10進数を2進数へ 2進数の基数は2。2でケタ上がりする。よって、 2で割った 答え (10進数に2はいくつあるか)は 上のケタへケタ上がりしていく数 余り (10進数には2より小さい数はいくつあるか)は 上のケタへケタ上がりしない数 になる。 図 10進数を2進数へ 単純にやり方だけでみると、   2で割った余りを順に並べると2進数へ ということになる。 が、 順番を間違えやすい 。 1回目の割り算の答えは2ケタ目以降にケタ上がりする数。...

4月16日(水)1コマ目

イメージ
この授業は 授業名に”数学”がついているが、個人的には算数。四則演算(足し算、引き算、かけ算、割り算)しかしない。 授業は理屈の説明->練習問題->確認テストの流れで進めます。 希望としては 理屈の理解をしてほしい 。 やり方だけを覚えるのは応用が利かないのでやめてほしい 。やり方を忘れるとできなくなる。たとえば、小学生の”はじきの計算”。 ちょこちょこ実施するテスト(ほぼ毎回)の結果を積算して評価します。 なお、テストの際に休むとそのテストは0点になりますので注意してください。 ただし、忌引き、インターンシップ参加、公共交通機関の遅延等は考慮します。 が、渋滞して遅刻した、体調不良でやすんだ、は考慮しません。0点になります。 まあ、体調不良も強制的に休まされるインフルエンザ等なら考慮します。が、診断書等を提出してください。 テストをする際は、予告をします。抜き打ちテストはしません(多分)。 今日、やったこと N進数とは 基数 基数変換(N進数を10進数へ) 今日のホワイトボード N進数とは(10進数の場合) 10進数は0~9の10個の記号を使う。 記号を使い果たしたら、上のケタへケタ上がり。(上のケタが+1) 図 10進数 N進数とは(3進数の場合) 3進数は0~2の3個の記号を使う。 10進数と同じく、記号を使い果たしたら、上のケタへケタ上がり。 図 3進数 N進数とは(11進数の場合) 11進数は0~9の10個の記号+aの11個の記号を使う。 7 -> 8 -> 9 -> 10とはならず、7 -> 8 -> 9 -> a 。 ついつい勢いで10にしてしまうので注意!! 図 11進数 N進数とは(2進数の場合) 2進数は0、1の2個の記号を使う。頻繁にケタ上がりしてし...