4月16日(水)1コマ目

この授業は

授業名に”数学”がついているが、個人的には算数。四則演算(足し算、引き算、かけ算、割り算)しかしない。

授業は理屈の説明->練習問題->確認テストの流れで進めます。

希望としては理屈の理解をしてほしいやり方だけを覚えるのは応用が利かないのでやめてほしい。やり方を忘れるとできなくなる。たとえば、小学生の”はじきの計算”。

ちょこちょこ実施するテスト(ほぼ毎回)の結果を積算して評価します。

なお、テストの際に休むとそのテストは0点になりますので注意してください。

ただし、忌引き、インターンシップ参加、公共交通機関の遅延等は考慮します。

が、渋滞して遅刻した、体調不良でやすんだ、は考慮しません。0点になります。

まあ、体調不良も強制的に休まされるインフルエンザ等なら考慮します。が、診断書等を提出してください。

テストをする際は、予告をします。抜き打ちテストはしません(多分)。


今日、やったこと

  • N進数とは
  • 基数
  • 基数変換(N進数を10進数へ)

今日のホワイトボード

N進数とは(10進数の場合)

10進数は0~9の10個の記号を使う。

記号を使い果たしたら、上のケタへケタ上がり。(上のケタが+1)

図 10進数

N進数とは(3進数の場合)

3進数は0~2の3個の記号を使う。
10進数と同じく、記号を使い果たしたら、上のケタへケタ上がり。
図 3進数

N進数とは(11進数の場合)

11進数は0~9の10個の記号+aの11個の記号を使う。
7 -> 8 -> 9 -> 10とはならず、7 -> 8 -> 9 -> a
ついつい勢いで10にしてしまうので注意!!
図 11進数

N進数とは(2進数の場合)

2進数は0、1の2個の記号を使う。頻繁にケタ上がりしてしまう。
図 2進数
2進数は今後よく出てくる。

ケタの重み(10進数では)

N進数の各けたの10進数での基準となる値(なんじゃそりゃ)。

10進数でのケタの重みは下図のとおり。
図 10進数でのケタの重み
要は小学校のときの”1の位”とか"10の位"とかの1や10。

ケタの重み(2進数では)

「2進数の各けたは10進数ではいくつ」がケタの重み。
図 2進数でのケタの重み

2進数3ケタ目は10進数では4(ケタの重み)。

ケタの重み(結局は)

N進数のpケタ目のケタの重みは
 Np-1
になる。

2進数を10進数へ変換

 ケタの重み・・10進数にするといくつ
 ケタの数・・ケタの重みがいくつある
から、
 ケタの重み×ケタの数 の総和
をすれば10進数に変換できる。

2進数101101を10進数へ変換すると下図のようになる。
図 2進数101101を10進数へ変換

12進数を10進数へ変換

2進数と場合と同じ。
 ケタの重み×ケタの数 の総和
をすると10進数に変換できる。

まず、12進数のケタの重みは下図のとおり。
図 12進数のケタの重み

12進数2abを10進数に変換すると下図のとおり。
図 12進数2abを10進数へ変換

基数が10より大きい場合、各けたにaとかbが登場するので注意!!

次回は

テストをします。
なお、テストは
  • 資料等を見るのはダメ
  • 電卓使用ダメ
です。











 

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