4月30日(水)1コマ目

今日、やったこと

N進数の足し算、引き算

今日のホワイトボード

そもそもN進数では

基数のNでケタ上がり。

上のケタの1は下のケタでは基数のN。


N進数の足し算

ケタの数の和がN以上の場合、Nと余りに分解。

Nは上のケタにケタ上がり。その結果、上のケタは1増える。

余りはそのケタの数になる。


10進数での足し算

10進数なら10でケタ上がり。その結果、上のケタは1増える。

図 10進数の足し算


2進数での足し算

2進数は2でケタ上がり。

各ケタの数の和が2以上になった場合、2は上のケタにケタ上がり。その結果、上のケタは1増える

図 2進数の足し算


5進数での足し算

5進数は5でケタ上がり。

各ケタの数の和が5以上になった場合、5は上のケタにケタ上がり。その結果、上のケタは1増える

図 5進数の足し算


N進数の引き算

引き算は上のケタから借りてくる場合がある。

  • 上のケタから借りてくるのは基数のN
  • 下のケタに貸すのは1


10進数の引き算

上のケタから借りてくるのは基数の10

下のケタに貸すのは1。

図 10進数の引き算


2進数の引き算 その1

上のケタから借りてくるのは基数の2

下のケタに貸すのは1。

図 2進数の引き算 その1


2進数の引き算 その2

上のケタが0の場合、下のケタに貸すことができない。その場合、さらに上のケタから借りてくる。(下図の①)

そして、上のケタから借りてきた2を1と1に分解して、下のケタに貸す。(下図の②)

図 2進数の引き算 その2


5進数の引き算 その1

上のケタから借りてくるのは基数の5

下のケタに貸すのは1。

図 5進数の引き算 その1


5進数の引き算 その2

上のケタが0の場合、下のケタに貸すことができない。その場合、さらに上のケタから借りてくる。(下図の①)

そして、上のケタから借りてきた5を1と4に分解して、下のケタに貸す。(下図の②)

図 5進数の引き算 その2


次回は

テストはしません。

補数をやります。



 

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