7月11日(金)1コマ目
今日、やったこと
- [確認テスト]論理式
- カルノー図
- カルノー図を使って論理式を簡略化
今日のホワイトボード
カルノー図
カルノー図は真理値表を書き替えたもの。
2次元の表なので、変数が3個以上なら、行、列が複数個の変数の組み合わせになる。
複数個の変数の組み合わせになる場合、ハミング距離に注意。
![]() |
| 図 カルノー図 |
カルノー図から論理式
カルノー図作成の練習問題で問1で作成したカルノー図から論理式をかんがえる。
カルノー図の上下左右隣り合う、2n個の1をグループ化。
各グループは変数がどんな値のときに必ず1になるかを考える。
グループが複数ある場合は、各グループの論理式の和。
![]() |
| 図 カルノー図から論理式 問1 |
問2の場合
グループが2つできる。
各グループの論理式の和が全体の論理式。
![]() |
| 図 カルノー図から論理式 問2 |
問4の場合
問2と同じように、グループが2つできる。
各グループの論理式の和はまだ簡単にできそう。
![]() |
| 図 カルノー図から論理式 問4 その1 |
2つのグループは列を入れ替えれば、1つのグループになる。
ここで、(C,D)=(0,0)の列を、(C,D)=(1,0)の列の右隣へ移動する。
ハミング距離は1なので、移動は可能。
移動すると、2つのグループは1つのグループになる。
![]() |
| 図 カルノー図から論理式 問4 その2 |
ハミング距離=1を守って、行や列を入れ替えると隣接する場合、同じグループになる。
- 左端と右端のグループは同じグループ
- 上端と下端のグループは同じグループ
これも問4と同じように、上端と下端のグループは以下のように1つのグループと考えることができる。
![]() |
| 図 カルノー図から論理式 問5 その2 |
今日が最終回ですが
今日やったカルノー図を書いて、論理式を考えるの練習問題とテストを来週金曜日(18日)にします。これで情報数学は終了です。






